高校野球
2013.07.8月曜日今年も高校野球が始まりました。
早速 土浦市営球場に出向き 土浦日大V.S結城一 戦を見てきました。 結果は土浦日大のコールド勝ちでしたが 一生懸命に打ち、守り、走る姿はすがすがしいものでした。
しかし、暑い。 観戦するときには水分補給を忘れずに 熱中症対策をしてください。
今年も高校野球が始まりました。
早速 土浦市営球場に出向き 土浦日大V.S結城一 戦を見てきました。 結果は土浦日大のコールド勝ちでしたが 一生懸命に打ち、守り、走る姿はすがすがしいものでした。
しかし、暑い。 観戦するときには水分補給を忘れずに 熱中症対策をしてください。
6月28日の太陽光の現場で アルミ架台の穴あけを手伝った。 アルミだから 穴はすぐに空くのだが 慣れないインパクトでの作業。
作業中は数えたりしなかったが 次の日に腰痛になったので 原因を考えると 穴あけ作業のせいだと・・・いくつ穴を開けたのだろうと数えると512ヶ所。 慣れている人なら 大したことないのだろうけど いつも車で移動し 提案等をしている営業にとっては きつかった。
最大の腰痛が来たのは 30日の朝4時。 痛みで目が覚めると そこから眠れない・・・ 以前、尿路結石をわずらったことがあるのだが それに匹敵する痛みだった。 尿路結石のとき 病院で座薬を入れたらすぐに直ったので 24時間営業のヤックスさんへ 急行。 しかし残念ながら座薬は市販ではないとの回答。何でやねん
仕方なく 鎮痛塗り薬と 頭痛薬で対処。 なかなか効かない、眠れない。 結局 寝れず。
こんな日曜日は ゆっくりしたいのだが、この日の予定は シンボルツリーの手入れ、イオンで娘のメガネ購入、ザリガニ釣り・・・いつもよりハードだ。
家族に 『寝れないほど痛いんだ』と説明しても なかなか聞き入れてもらえず。 シンボルツリーの手入れは ある程度でいい、といわれたが 性格上きちんとやりたい派。 痛いながらも脚立を使って 上部まで仕上げました。
次にイオン。 痛みがピークだ・・・ 腰を曲げながらもイオンへ。朝飲んだ頭痛薬では効かないので 1番効く鎮痛剤を購入、そして薬を飲むために昼食。 腰が痛く 食欲がなくあまり食べれないなと分かっていたのに なぜか すき屋で牛丼得盛り。 俺はアホか・・・まー薬が効いたから いっか。
その後メガネを見に行き決めて 待つ・・・今度は眠気がピークに・・・待つ間に他に買い物があるといわれたが 自分だけソファーで休憩。眠ってしまったよ
家に着く頃には また痛みが。 だいたい俺もイオンに行く必要があったのか? 『寝れないほど痛い』って言ってんだから イオンに連れて行くな!
痛いのに 息子からは ザリガニ釣りの催促が・・・ 悪魔か。 近所の用水路に行くと 水が多く 流れが速い。 『他にザリガニがいそうなところに連れてって』と 悪魔のささやき・・・ 行ってみたが1匹しかいなくて、面倒なので釣らずに 網で捕獲。 ずるい事をしたので 来週に延期となった。
しかし 腰痛はキツイ。 40過ぎるとダメだなって つくづく感じました。 肉体改造が必要だな
3日目、洞爺湖から定山渓温泉(じょうざんけい)への移動。
学校の修学旅行は普通は 皆でバスでの移動が多い中 うちの高校は自由行動。
自由行動といっても 各班に分かれ バスや電車で 行先を決め 最終的に定山渓温泉ホテルで合流。 こういうスケジュールなので 打ち合わせが大変でした。 こういうときに限ってじゃんけんで負けて班長になり、どこに行くか、何時のバスと電車に乗り・・・と時刻表を見ながら悪戦苦闘。 バスで皆で移動でいいじゃん!
ホテルを出て、まずは 昭和新山へ。
昭和新山(しょうわしんざん)は、北海道有珠郡壮瞥町にある火山。支笏洞爺国立公園に含まれる。標高398mで、温度低下と浸食などによって年々縮んでいる。国の特別天然記念物(1957年(昭和32年)指定)。(ウィキペディアより)
ここの看板で写真撮ったの思い出した。みんな元気かな。
ダラダラ歩いていると、バスの時間が・・・北海道のバス停は1区間が長く 最寄のバス停には間に合わないことの気づいた。
焦りまくって 走っていると 後ろからバスが・・・『予定が狂ってしまう・・・』とよぎった瞬間、なんとバス停ではないのに 停まってくれました。 なんていい運転手さんだ。 終点の登別温泉駅で降りる際に皆でお礼を言うと 『北海道ではよくあることだよ』って。
登別温泉駅周辺のラーメン屋さんで昼食。 北海道といえば 味噌ラーメン。 バターのトッピングを頼んだら 美味しい!
登別温泉駅からは電車で札幌へ。 札幌市街地を散策。 有名な時計台、大通り公園を歩き とうもろこしをほうばる・・・時期的には最高のでしたね。
右の写真は私が撮ったものではないのですが、私のとった写真が偶然にも光の差し方と、写真への映り込みが素晴らしく 現像したカメラ屋さんから カレンダーに使わせて欲しいと連絡がありました。 カレンダーの出来栄えみたかったな。
札幌から集合場所の定山渓ホテルに到着すると、5組くらいが時間に間に合わず。 当たり前だ・・・携帯電話もない時代に 40組ほどのグループに分けて各々が自由行動だなんて。