松尾芭蕉と中尊寺
2012.12.12水曜日1689年、松尾芭蕉は中尊寺を訪れ 句を詠んでいます。
・ 夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡
・ 五月雨の 降残してや 光堂
『奥の細道』 良いですよ。 小学校4年生のころ 一風変わった塾に行ってたのですが、学習の前に 『奥の細道』 を読むのです。 もう30年も経つのに序文は暗記されています。 ぜひ皆さんも読んでみて下さい。
1689年、松尾芭蕉は中尊寺を訪れ 句を詠んでいます。
・ 夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡
・ 五月雨の 降残してや 光堂
『奥の細道』 良いですよ。 小学校4年生のころ 一風変わった塾に行ってたのですが、学習の前に 『奥の細道』 を読むのです。 もう30年も経つのに序文は暗記されています。 ぜひ皆さんも読んでみて下さい。
これが世界遺産にも登録されている、中尊寺金色堂。 撮影は厳禁なのでお借りしました。
まさかこんなに煌びやか(きらびやか)だとは思ってもみなかった。 あっ、世界遺産に登録された日が私の誕生日だ!
中尊寺金色堂(ちゅうそんじこんじきどう)は、岩手県西磐井郡平泉町の中尊寺にある平安時代後期建立の仏堂である。奥州藤原氏初代藤原清衡が天治元年(1124年)に建立したもので、平等院鳳凰堂と共に平安時代の浄土教建築の代表例であり、当代の技術を集めたものとして国宝に指定されている。堂の所有者は宗教法人金色院である。なお、中尊寺の歴史や金色堂以外の建築、文化財等については別項「中尊寺」を参照。 ウィキペディアより
この文章からの展開はありません。
12月12日、平成24年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」が「金」に決まったとのニュース。
後ほど書くが、青木硝子の漢字一字は 『脱』。 『脱原発』とかに使う 『だつ』 ではなく 残念ながら 『ぬぐ』 だ!
宴が始まったもんだから、おしっこを我慢できない者が続出。 見ていた限り 全てのサービスエリアに停車・・・このバスは各駅停車か?! とくにF係長!!
『次のサービスエリアまでどれくらい?』、『路肩に止めてくれ、無理だ』 その他の者も後部座席から 『あと何キロだ?』、『ビニールにするのは嫌だ』 膀胱炎(ぼうこうえん)になるための旅行かと思わせる感じだ。おそらくバスの前の札には【青木硝子㈱ 御一行様】ではなく【青木硝子㈱ 御膀胱様】と書いてあるのだろう。 まるで動物園のオリの中にいるようだった。
トイレが終わってサービスエリアを出たと思ったら、『次のサービスエリアまでどれくらい?』 またF係長。 またまたF係長。 来年は病院から しびん を借りてきましょうね。