Archive for 11月 6th, 2012

ハンター

2012.11.6火曜日

今フジテレビで大人気の 『逃走中』 って知ってますか?  ハンターと呼ばれる写真のような人(サイボーグ?)から逃げる 鬼ごっこなんですけどね。 確かに面白いし、出演している芸能人の性格もみえてしまう。 協力する人もいれば、自分だけ助かればいいと言う人、美女には優しくする人・・・。 そんな中、結構活躍しているのが お笑いの オードリー春日さん。 子供たちにも大人気でうちの子供たちも大好きです。

 

そこで私ですが、工事営業部のT門さんから 『背筋が曲がってる』 と指摘されたので 背筋を意識して歩いていたら 子供たちから 『春日みたい』って言われました。 嬉しくはないな。 会社でも春日さんみたく歩いていますが気にしないでください。 トゥースッ!

エナジードリンク

2012.11.6火曜日

最近よく見るエナジードリンク。 効き目があるか分からないが、飲んだってことで気分的に 『俺、大丈夫じゃね?』 的な感覚にさせてくれますよね。 昔はオロナミンC とか デカビタC とかしかなかったのに レッドブルやバーンといった海外勢も多くなってきましたね。

 

日経産業新聞(2012年7月6日付)より

オロナミンC、リポビタンDといった、疲労回復・滋養強壮をうたった「栄養ドリンク」市場は、成熟という名の横ばい状態が続いていました。
 そんな市場に風穴を開けるがごとく、海外から「エナジードリンク」という、ターゲットを若者に絞った「栄養ドリンク」の“黒船”が続々と上陸し、日本市場に浸透し始めました。

 上陸第一号は、オーストリア生まれの「レッドブル・エナジードリンク」(レッドブル・ジャパン)。アルギニン、カフェイン、ビタミンB6、B12など、いわゆる“エナジー系成分”を含んだ微炭酸飲料で、2005年末から日本で販売を開始し、いまや約165カ国、40億缶以上の販売実績を誇ります(2010年調べ)。着々と日本国内で市場を確立して、いまや「エナジードリンク」の元祖的存在となりました。

 しばらくは「レッドブル」の寡占状態が続いていましたが、今年に入って、にわかに上陸ラッシュの波が訪れます。
 3月に、[コカ・コーラ]グループが「バーン エナジードリンク」をひっさげて日本初上陸。“やり遂げるためのエネルギー”が商品コンセプトで、同時に「バーン エナジーブースト」も発売。容器には、この容量(50ml)で日本初となるペット素材を採用しています。
 続いて4月に、「レッドブル・シュガーフリー」が発売。カロリーゼロを実現し、女性ファンの獲得を狙います。
 5月には、[アサヒ飲料]が日本独占販売権を取得した、アメリカ生まれの「モンスターエナジー」と「モンスターカオス」が発売されました。アメリカで圧倒的な支持を集めるエナジードリンクの“怪物”で、成分的な特徴は、カフェインの多さ(40mg)と高麗人参エキスが配合されている点。
 他にも、ガラナやクエン酸が入った「シャークエナジードリンク」や、カフェインが50mgも配合された「マッドロック」など。また3月には、米スターバックスが「リフレッシャーズ」という商品でエナジードリンク市場に参入したことが話題となりました(日本での販売は未定)。

 海外組に押され気味の国内メーカーも黙ってはいません。
 お茶の[伊藤園]から6月に発売された「躍動力」は、これまでの国産栄養ドリンク路線を受け継ぎ、中高年層を狙ったエナジードリンクです。筑波大学との共同研究をもとに、マグロの尾ヒレを動かし続ける部分に多く含まれる成分を配合。高い疲労回復効果が売りです。

 “疲れた時に飲む”のが従来の栄養ドリンクなら、“気分を高めたい時に飲む”のが
 エナジードリンク。ボトルも、クスリ瓶的イメージを排したデザインと色使い。成分のみならずCMも刺激的で、オシャレな機能性炭酸飲料として定着し、いまや、「栄養ドリンク」市場をけん引する勢いです。
 国内外、入り乱れての“エナジー戦争”が、さらなる市場拡大につながり、停滞気味の飲料業界の救世主となることができるでしょうか。

 

とのこと。 前に書いたけど 朝から リポD⇒レッドブル⇒モンスター と3本も飲んだ俺って 『ワイルドだろ~』 そろそろ死語?

ソプラノ歌手 鈴木慶江さん

2012.11.6火曜日

ソプラノ歌手 鈴木慶江さん をご存知ですか? 

 

第29回イタリア声楽コンコルソ第1位ミラノ大賞受賞によりイタリアのニコリーニ国立音楽院に推薦留学。第31回ベッリーニ国際声楽コンクール(イタリア)で最高位受賞。2002年、NHK「紅白歌合戦」及び「ニューイヤー・オペラコンサート」に出演しています。

 

私と同じ横須賀市出身。となりの浦賀小学校、浦賀中学校、県立横須賀大津高校を経て、東京藝術大学、同大学院オペラ科修了。 実は横須賀大津高校の同級生、でもクラスが同じにはなっていません。でも、中学時代の塾でよく隣の席になりました、話したことはほとんどないんですけどね。 身近な人がこんなに有名になるなんてビックリです。 

 

これからも頑張ってくださいね、応援しています。

 

【勝手に写真を借りてすみません】

工事後の16号

2012.11.6火曜日

馬堀海岸の国道16号線、護岸工事後にこうなりました。 やりすぎじゃねっ?!  どこここ?

横須賀を出てからの工事なので思い出がなくなった感じです。確かに暖かい地域ですがいつまで枯れずにもつのかな。

 

しかし、国道16号線って 始発(終点?)が横須賀で、神奈川は横浜・相模原、東京の八王子、埼玉の川越・さいたま市、千葉の柏、終点木更津と よくもまあ こんなに環状的につながっているもんだと感心しました。

馬堀海岸

2012.11.6火曜日

私が育った馬堀海岸。 駅前には 西友、モスバーガー、横浜銀行・・・あとは住宅街。 海の近く(埋立地がほとんど)か 山の上に住むかという地形です。 私がそだった家は 海の近くで 走れば10秒で海岸です。 国道16号が海沿いを走っており、その風景はまるで外国のようでしょ? でも富士山が見えるからJAPANなんですけどね。

この写真の国道16号は少し古い写真でして、岸壁沿いは工事されて異国情緒あふれるけしきです。 次に見せますね。

 

砂浜もあったのですが、浸食が進み今では砂の部分は15mくらいかな。昔は30mくらいあったような。 写真のあたりはテトラポットが積んでありすぐに深くなっています。 でも海は塩分が高いので浮き安いから恐くないんですよ。東京湾なので波も穏やかですし、砂浜でなくテトラポットのところでよく遊びましたね。

 

写真の左のトラック、センターよりを走って居眠り運転かなと思ったけど、前方左から1台の乗用車が出てきています。これを避けるためにセンターに寄っているんだな。